『真・バルバロッサ作戦』のソロプレイですが、最初のプレイでは間違いもあり、1ターン途中から再度初めからやり直し…エラッタだけでなく、第2版ルールに気付いてなかったのと、ドイツ軍もマストアタックと思ってたので。
やり直しのセットアップ。
北方
南方
第1ターン、ドイツ軍終了時。
北方
南方
第1ターン、ソ連軍終了時。
北方
南方
他の独ソ戦ゲームのように、特別ドイツ軍有利ルールがないので、史実より遅れ気味。
リガを取れたのも、ソ連軍マストアタックによる反撃で全滅し、防御側ドイツ軍が戦闘後前進で。ミンスクも同様。
ソ連軍が2枚スタックすると、ドイツ装甲も容易にオーバーランできないので、戦線長さに対し厚めの南方は国境線での戦闘のみ。
ルーマニア方面は1ターン目、ドイツ軍(枢軸軍)移動、戦闘不可なので変化なし。
ちなみに、ルール2版の改定で河川越しはソ連軍はメイアタックになっているのが大きな変化点。
プレイ経過が改定前ルールとだいぶ異なってくるんでは。
それ以外に、オデッサを取らないとルーマニア軍に進出限界線があるが、この進出限界線ではルーマニアだけでオデッサを包囲できないが。史実的に変だがなぜ?