7月5日はYENさんと自宅でゲームジャーナル付録ゲームの
フリードリヒ最大の危機を対戦しました。
わたしは初対戦、YENさんは2〜3回目。陣営はダイスでわたしがプロイセン、YEが反プロイセンで開始です。
序盤、プロイセンのアクション・チットが2回出る前にエンドになる事が多く、初プレイのわたしのマズさも手伝ってプロイセンが序盤からリードできない。
一方、反プロイセンはアクションのダイスが1が多かったものの、エリアを順調に拡大して、カードの強行軍で補います。
結局、プロイセンがじり貧で7年戦争ならぬ3年目の冬季前にプロイセンのサドンデス負けで終了しました。
ゲームはおもしろいと感じました…佳作イメージ。
また、機会があればプレイしてみようと思います。