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![]() タイトル:Stalingrad Pocket 2nd Ed. 出版社:Gamers デザイナー:Dean N. Essing テーマ:スターリングラード周辺におけるソ連軍の冬季反攻を作戦級で再現。 ユニットスケール:連隊〜旅団 タイムスケール:1ターン2日 へクススケール:1へクス10km GamersのStanderd Combatシリーズ(SCS)第1作の第2版になります。デザイナーはEssing自身になっています(1st Edデザイナーが山崎雅弘とパッケージには表記有り)。 1st と2nd の違いは詳しく比較したことはありません。1stは国際通信社がライセンスしたのをプレイしました。こちらの第2版は未プレイです…ユニットも切ってない。 国際通信社版が出版以後にSCSのシリーズルールが1.7になってますので、プレイに少し違いが出てくるハズです。 例えば、オーバーランは1フェイズには同じユニットは1回と制限されたり、オーバーランが失敗したへクスへ同じフェイズに2度目のオーバーランができない、などの修正があります…これにより1st Ed.でみられた、ソ連戦車旅団による低比率で穴が開くまでオーバーランを掛けるという手は使えない。 今からプレイという気はあまりないので、保存ゲームの仲間入りです( ´ ▽ ` ) …同テーマ、同スケールのゲームなら、1st Edデザイナー山崎さん自身の改良版であるシックス・アングルズ『パウルス第6軍』のプレイを優先しますなあ。 ■
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by kimataka
| 2012-08-29 18:42
![]() タイトル:ドラゴン・パス 出版社:Hobby Japan デザイナー:Robert Corbett , Greg Stafford テーマ:グローランサという架空世界で起こった“英雄戦争”を扱うファンタジー・ウォーゲーム AHの『DRAGON PASS』をHJをライセンスしたのが、このゲーム…確か、AHはケイオシアムが出版したのをライセンスしているかと。 ちなみに、このゲームの設定をベースにTRPGの『ルーンクエスト』が作られたらしい。 昔、タクテクスでこの『ドラゴン・パス』のリプレイがおもしろかったのが印象に残っていたゲーム。 SFやファンタジーの小説が好きな割に、ファンタジーのゲームに興味が薄く、他のSLGの購入が優先されて、結局、当時は購入する前に絶版。 去年やっとヤフオクで入手しました…ヤフオクで高いなと思い、eBayとか検索してみたら日本より高いよ、という事でヤフオクからにした。 よく対戦する絶影さんが、このゲームを持っていて、いつか対戦と思いつつ、違うゲームをプレイしてしまっている…わたしの準備不足で。なんかソロプレイしてから対戦したいが、なかなかソロプレイをできてなくて。 特殊能力のあるユニットが多くて、ある程度ソロプレイで把握してからの対戦でないと楽しめないかなぁ、と。 最近、絶影さんと対戦する機会が少なく、未プレイゲームの仲間入りをしていますが、プレイしたいゲームのかなり上位です。 ■
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by kimataka
| 2012-08-29 01:11
![]() タイトル:北海道戦争 出版社:国際通信社 (コマンドマガジン Vol.50付録) テーマ:架空戦記である佐藤大輔著『征討』2巻を作戦級で再現 ユニットスケール:大隊〜連隊 へクススケール:1へクス20km タイムスケール:1〜2ヶ月 ゲームの背景である小説『征討』はまったく読んだ事ありません…基本、架空戦記の小説は興味なしジャンルなんで。 このゲーム、プレイしてみるまでは背景に感情移入できないので、どうかなぁ〜などと思っていました。 プレイしてみると、おもしろいですね。2〜3回試しに対戦しただけですが、マップに対するユニット数が絶妙で、シンプルながらポイントを押さえたシステムとあいまって、いろいろ考えさせられ、楽しめました…その後、プレイしてないですが、また対戦したいゲームであります。 ■
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by kimataka
| 2012-08-28 06:14
![]() モーニング連載を読まずに我慢してるので、単行本化は待ち遠しい期待の1冊。 さて、伊吾編もクライマックスに近づき、次巻はどうなるか、すでに気になる。 ■
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by kimataka
| 2012-08-27 21:28
| マンガ
![]() タイトル:TURNING POINT STAINGRAD 出版社:Avalon Hill デザイナー:Don GreenWood テーマ:1942年末のスターリングラード市街戦 ユニットスケール:大隊 アルンヘム・システムの『TURNING POINT STAJINGRAD』も持ってたりします…(`_´)ゞ このゲームを入手したのは2〜3年前かな。 キッカケは、セバストポリ攻略のゲームが、アルンヘム・システムをベースにするとできるのでは? と云うやや不純な動機から…。でも、プレイせずにそのままでした。 『Breakout Normandy』をプレイした際は、やり込めばおもしろいかもだが、なんかなぁと、アルンヘム・システムはちょっと違和感ありました…ノルマンディー戦はプレイしたいへクスゲームが多いし。 去年、AtOの南北戦争の『Not War But Murder』や『Birth of Legend』をプレイしてからイメージが変わりました。 アルンヘム、カッシィーノ、スターリングラードとプレイしたい優先は上位へ。 いずれも、年内にプレイして、セバストポリのゲームも形にしたいものです。 ■
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by kimataka
| 2012-08-27 18:57
![]() タイトル:THUNDER AT CASSINO 出版社:Avalon Hill デザイナー:Courtney F. Allen ディベロッパー:Don Greenwood テーマ:イタリア戦線のモンテ・カッシィーノ周辺の戦い タイムスケール:1ターン12時間 ユニットスケール:小隊 名作と名高いAH『Storm over Arnhem』のデザイナーが同システムを流用し、モンテ・カッシィーノの戦いをゲーム化。 モンテ・カッシィーノの激戦は名高い割りにあまりゲーム化されていませんね。 最近、某Tさんより入手。今、すぐには難しいかもですが、年内にはプレイしてみたいゲームの一つです。 ■
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by kimataka
| 2012-08-27 02:20
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by kimataka
| 2012-08-26 20:36
| マンガ
まずはA.ウィーバー著『ベルリン陥落』をAmazonの中古本をオーダーしておいたのが届きました。 先日、オスプレイ(出版は大日本絵画)の『ベルリンの戦い』を読みました。戦闘序列が簡単ながらあるし、戦況図とか簡便ですが、戦記の読み物としては物足りなかったので…写真は多いですが…『ベルリン陥落』を購入した次第。 もう1点は三上延著『ビブリア古書堂の事件手帳』。シリーズは3作目まで出てますね。今回読むのは、シリーズ1作目。 ■
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by kimataka
| 2012-08-26 17:42
| 書籍
![]() 副題に“ドイツ軍とソ連赤軍 蜜月と死闘の20年史”とありますが、全体の3/4がバルバロッサ作戦開始以後になっています。 一応、第1次大戦後のドイツとソ連の軍事提携から記述が始まっていますが、20年史というより、バルバロッサ作戦前の通史を概説程度でしょうか。それ等の内容も軍事交流を記述してあるだけで、政治がほぼオミットされているため、タイトルの“宿命の〜”や副題の“〜20年史”とは内容がアンマッチな印象で、読んでちょっとガックリ。 ただ、あとがきには「バルバロッサ作戦期間中の、独ソ両軍の将官による戦略立案と作戦指揮の面に重点をおいた研究」とあるので、著者の構想通りの内容が書かれているとは言えます。 また、あとがきで著者が述べている「戦史に関心のある一般読書向けに執筆」という観点からは充分な内容の作品ではないでしょうか。 わたしにはちょっと物足りない感じ。 ですが、ゲームを対戦しながらバルバロッサ作戦の経過を確認する便覧としては非常に重宝しそうで、ウォーゲーマー的にお勧めな感じも。 また、ドイツ中心の視点ではなく、独ソ双方の視点があるところは良い感じ。 …惜しむらくは、戦況図は少々見辛いところが。やっぱりオスプレイとかの戦況図とかに比べると見劣りが。 ■
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by kimataka
| 2012-08-26 06:05
| 書籍
![]() タイトル:CREMEAN SHIELD 出版社:WWW デザイナー:山崎雅弘 テーマ:東部戦線のクリミア半島を巡る戦いを作戦級で再現 セバストポリ周辺が拡大マップになっているのが特徴なのが、この『CREMEAN SHIELD』。 クリミア戦のキャンペーンゲームは珍しいし、セバストポリが拡大のマップに惹かれ入手していますが、こちらも実は未プレイのゲームです。 ゲームは、CommandとSupplyを統合したCPを運用するらしい、システムに凝る山崎さんらしいゲームか。 ただ、聞いたところでは、CPのポイントのバランスが悪く、無敵ドイツ軍という噂も。 プレイせなあかんなぁと思いつつ、クリミア戦なら、GMTのBarbarrosaシリーズのCrimeaが先か。 ■
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by kimataka
| 2012-08-25 23:04
![]() タイトル:OPARATION Market-Garden (マーケットガーデン作戦) 出版社:Hobby Japan デザイナー:石川輝 テーマ:マーケット-ガーデン作戦を作戦級で再現 タイムスケール:1ターン6時間(夜間12時間) ユニットスケール:大隊 へクススケール:1へクス1.6km 最初に手に入れたマーケット-ガーデン作戦のゲームがこのHJ『マーケットガーデン作戦』。 同時期にコーネリアス・ライアン著『遥かなる橋』を読んで、マーケットガーデン作戦テーマにハマりました。 ただ、あまり相手プレイヤーがいない時期だったので、この『マーケットガーデン作戦』は少ししかプレイした記憶がありません。 後々、VG『Hell's Highway』をプレイするようになってからは、『マーケットガーデン作戦』には見向きもしなくなり、いつのまにか手放していました。 去年だったか、『ドラゴン・パス』が欲しくて、ヤフオクでその『ドラゴン・パス』とセットで出品されていたので、已む無く一緒に手に入れました。 近頃では、手軽にマーケットガーデン作戦のキャンペーンがプレイできるし、手元に残して機会があればプレイしてもいいかな〜、と思っています。 …ただ、ライン河をドイツ軍が大挙して来ると、連合軍はストップされるので、プレイするなら制限のハウスルールが必要ですね。 ■
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by kimataka
| 2012-08-25 22:42
![]() 主人公は大学でコンピュータの講師をしながら、農業を営んでいます。 ある夜、自宅で謎の宇宙船に子供2人が拉致され、次に主人公自身も拉致され…というのが話しはじめ。 基本的には、地球侵略に対する防衛のストーリーなのですが、最初の謎の宇宙船とのやり取りがよくあるSFのパターンとは異なり、おもしろく引き込まれます。 また、最後のエンディングも予想外のもの。 一気に読んで楽しめました。謎は残っていて、続編がアメリカではすでに5冊までシリーズが発表されているらしく、続きが早く翻訳されて欲しい。 ■
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by kimataka
| 2012-08-23 06:41
| 書籍
![]() タイトル:War for the Motherland デザイナー:山崎雅弘 テーマ:独ソ戦キャンペーン・ゲーム ユニットスケール:軍団、軍 マップスケール:1へクス35km タイムスケール:10日〜2ヶ月 シックス・アングルズ9号の付録ゲームが、この『War for the Motherland』。 スケール的に戦線の動きがあって、バルバロッサ作戦をプレイしている序盤はおもしろいゲーム…まぁ、楽しいのはドイツ軍だけだが。 問題はバルバロッサ作戦以後がうまくない。ソ連軍は軍単位で、軍団のドイツ軍よりステップ数が少なく、冬期に双方ステップロスするとソ連軍はドイツ軍の肉を切って骨を断たれる、という感じになり、1942年にはソ連軍が崩壊する展開になるというところ。 個人的には、ソ連軍のZOC離脱を少し緩め、ドイツ軍の補給をきつめに(ちょっと進行方向の切り替えが容易にできすぎないかと思う)、ドイツ装甲のKG分遣を廃止またはKGは浸透禁止などがバランス調整に必要ではと思うが、大き目なゲームなので、他にプレイしたいゲームが多く、自分で検討したいとは思ってない。 石田治部さんが改定ルールに取り組んでいましたが、どうなったんでしょうね? ■
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by kimataka
| 2012-08-22 23:22
![]() タイトル:MURMANSK'41 出版社:国際通信社 テーマ:ムルマンスクを目指す白狐作戦を作戦級で再現 ユニットスケール:大隊 へクススケール:1へクス2km Strategy & Tactics誌の付録ゲームをライセンスして、コマンドマガジン Vol.63号の付録ゲームになったのが、この『MURMANSK'41』。 ルールは至ってシンプル。師団単位毎のフォーメーション・チットをランダムに引き、引かれたチットのフォーメーションが移動、戦闘をするというもの。 フォーメーション毎に士気があり、戦闘修正がある。士気は戦闘で上下し、また、士気は戦闘でのダイス修正にも影響する。 砲兵が所属に関係なく(例えば、違う連隊の戦闘に支援できるなど)、砲撃に違和感があるが、他は妥当な感じ。 問題は地形効果と補給で、マップ南の森林地帯を枢軸部隊が突っ走るのが、ムルマンスクに近づく一番効果的な経路というところ…史実では道路もなく、ありえない作戦が有効となっている点が最大の問題。 鹿内氏のレビューで、「戦いの可能性にも目を向け、しかもゲームとして評価できる」というコメントには、個人的に納得できんなぁ。 ■
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by kimataka
| 2012-08-22 22:48
![]() タイトル:ノルマンディ上陸作戦 出版社:アド・テクノス テーマ:ノルマンディ上陸作戦を1944年1月から準備するところから再現 ADの『ノルマンディ上陸作戦』は、上陸前の下準備から開始するゲーム。ブラインドの両マップで秘密裏に連合軍は上陸プラン、ドイツ軍は防御プランを実施していくという一風変わったノルマンディ戦ゲーム。 昔、持ってましたが手放しました。プレイしたことがあって、上陸前の計画はおもしろいのですが、上陸後の戦闘があっけなさすぎ、というのが理由です。 先日、Trajanさんに譲ってもらいました。 今回再入手した理由は、このゲームをベースに上陸後の戦闘も楽しめるゲームに改良できないか、と思って…てっ、いつの話しって感じですが。 ざっと言うと、上陸計画はAD『ノルマンディ上陸作戦』で、上陸後はDDH『JUNE '44』みたいにミックスできれば、と。 ま、気長にやります。 ■
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by kimataka
| 2012-08-21 23:08
![]() タイトル:Gotterdammerung 出版社:Moments in History デザイナー:山崎雅弘 テーマ:1945年のベルリン最終戦を作戦級で再現 ユニットスケール:大隊〜軍団 タイムスケール:1ターン2日 へクススケール:1へクス5.5km、ベルリン市街マップは1へクス900m 邦題は『神々の黄昏』。あまり末期戦には興味がないので…一方的でゲームがなるようにしかならない感じがして、山崎さんのゲームですが、購入も見送って放ったらかしにしてました。 サンセット・ゲームズにMiHのボックスがありましたが、先の理由で購入にためらいが。 でも、先日、ジップロックでしたが定価の半額以下だったので、ま、いっかと思って入手。 昔、TSS例会でこのゲームがプレイされているのを見た事がありますが、ソ連軍に方面軍単位で進出エリアが分けらており、ドイツ軍がそれを見越したヘンテコなプレイになっていたのを記憶しています(確かソ連軍が錦さんで、ドイツ軍がDさんだっな)…それも以前、購入を躊躇った理由ですな。 購入したからには、最終戦のノスタルジックに浸りながら、いつかプレイしますか。 More ■
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by kimataka
| 2012-08-21 23:07
![]() タイトル:コブラ 出版社:国際通信社 テーマ:1944年のノルマンディの戦いを作戦級で再現。 ユニットスケール:連隊、師団 へクススケール:2マイル(3.2km) タイムスケール:3日 最新コマンドマガジン(CMJ)を購入。最近、CMJはすぐ絶版になるので、後回しで泣きをみないため、早めに入手しました。 付録ゲームは、もとはSPIの『Cobra』を改定したDG版『Cobra』。DG版が付録になったS&Tは早々に売り切れで未入手だったので、今回の付録は歓迎。 SPI版をライセンスした、シックス・アングルズ版も未だ堪能するほどプレイしていませんな。 そのうち、両方の『Cobra』の比較プレイをしたいと考えつつ。 ■
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by kimataka
| 2012-08-20 13:18
![]() タイトル:RED WINTER 出版社:GMT デザイナー:Mark Mokszycki テーマ:冬戦争におけるトルハヤビリの戦いを再現。 ユニットスケール:中隊 へクススケール:425ヤード タイムスケール:90分 冬戦争だし、作戦/戦術級クラスだし、これは買わねばなるまい、という事で購入。 同テーマはGamersのTCSシリーズにもありますが、TCSは容易にプレイできないし購入はパスしましたが、こちらの『RED WINTER』はフルマップ1枚で、ユニットも少なくプレイしやすそう。 ■
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by kimataka
| 2012-08-20 13:06
8月19日にTSS例会に参加しました。 11時半に例会場に到着…もう少し早く行くつもりでしたが、プリンタの調子が悪く(ケーブルの接触が悪かった)、例会に持って行くDG/Folioシリーズのルールのプリントに手間取った。 例会ではすでに、風間さんとHさんがシックス・アングルズの『スモレンスク』を対戦していました。 風間ドイツ軍が序盤オーバーランで0の目を2連続出し、ちょっと躓いたようですが、途中、スモレンスクは奪取していました…最終勝敗は聞き逃し。 昼食に行って帰ったら1時過ぎ。 わたしはTrajanさんが着いたら、COL『ユリウス・カエサル』かFolioシリーズでもプレイしようかと思っていましたが、周りからのTrajanさんは何時来るかわからんぞ〜、と言う悪魔の囁き…もとい、助言に基づきHさんとシックス・アングルズの『キエフ-ウマーニ』を対戦する事にしました。 Hさんは『スモレンスク』のプレイ経験はあるが、『キエフ-ウマーニ』は未プレイとのこと。 第1ターン、1回目のソ連軍移動/戦闘フェイズ終了時。 ![]() Hさんソ連軍は初プレイでもあり、北方の機械化軍団が北部湿地、森林地帯に後退したので、後々、湿地の移動消費が高く移動がままならす、機械化軍団が遊兵化。 1ターン終了時の状況。 ![]() ドイツ軍は北部で突破して、ソ連軍北部にあるユニットを補給切れにして終了。 戦線中央でも順当にスターリン・ラインを突破。 第2ターン、最初のドイツ軍移動/戦闘フェイズで北部補給切れソ連軍を除去しつつ、南部でも戦線突破。 2回目のソ連軍移動/戦闘フェイズで穴を塞ぐが薄く、ドイツ軍移動/突破フェイズには南北で穴を開けて、機械化移動フェイズにはキエフとウマーニをドイツ軍が奪取し(1ユニットが突出ですが)、このターンにドイツ軍が勝利チット2枚確保(1ターン目にもドイツ軍は勝利チット1枚確保している)。 3ターン目のソ連軍増援でキエフかウマーニの何れかは奪還できるかもしれないが、両方は無理という事で、2ターン終了時でソ連軍が投了で終了しました。 以外、第2ターン終了時の状況。 ![]() More ■
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by kimataka
| 2012-08-20 12:15
| TSS例会
![]() タイトル:JULIUS CAESAR 出版社:Columbia Games テーマ:古代ローマにおけるユリウス・カエサルと元老院の内乱。 いわゆる、コロンビア・ゲームズの代名詞である積み木ゲームです。 『リチャード3世』がおもしろかったので、その次作でありテーマが古代ローマという事で、発売時から興味がありました。 最近、このゲームがプレイされているブログをみて、プレイ欲求が高まりサンセット・ゲームズにオーダー。本日届きました。 明日のTSS例会にでも持っていこうかと考えています。 それはそうと、イベントカードがローマ神話の神々の名称って、どうか? 中に火山でユニット除去ってあるが、せめて疫病くらいにしておいたら、と。 ![]() ■
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by kimataka
| 2012-08-18 21:03
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